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マリッジブルーは男性にも……原因と対処を知って素敵な新婚ライフを楽しもう

ダイヤモンドの婚約指輪とともにプロポーズされ、愛する人との結婚生活に胸が踊るはずのその時期に、マリッジブルーは訪れます。マリッジブルーになってしまうと、結婚後の不安なことが折り重なって気分が落ち込んでしまいます。多くの女性がかかってしまうとされているマリッジブルーですが、実は男性のほうもマリッジブルーになってしまうことをご存じですか?ここでは、女性とは少し違う男性のマリッジブルーの特徴と、そんなパートナーに対して女性ができることについてご紹介します。

 

プロポーズ前に訪れる、男性のマリッジブルー

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マリッジブルーは女性の約7割がかかってしまうといわれており、「女性がなるもの」という印象を持っている方も多いのではないでしょうか。しかし、男性においても約5割がマリッジブルーにかかるといわれており、決して女性だけの問題とはいえないのです。

 

男性のマリッジブルーで最大の特徴といえるのが、女性とは違い、プロポーズ前に訪れるという点です。これは、多くのカップルにおいて男性のほうからダイヤモンドの婚約指輪をプレゼントし、プロポーズするためです。「断られてしまうのではないか」「プロポーズの演出でがっかりさせてしまうのではないか」という不安や、結婚を決断することの漠然とした恐れなどが、プロポーズ前の男性をマリッジブルーにしてしまうといわれています。

 

他にも、男性のマリッジブルーにはいろいろな原因が考えられます。

 

・結婚生活に対する不安
これは、女性とも共通する部分で、「人がマリッジブルーになってしまう原因」ともいえます。

結婚し、交際相手とパートナーになることで、さまざまな変化が生じます。これまで他人だった相手と家族になるという変化、相手の家族との付き合いが生まれるという変化、共同生活へ移行するという変化などです。これらの変化に対して漠然とした不安を抱いてしまうのは、男性・女性双方に起こりうる問題だといえます。

 

・経済面に対する不安
女性の社会進出が進み、共働き家庭が当たり前になってきた現代でも、経済面に対する不安は男性のほうが強く感じやすいといえます。今の収入で家族を養えるのかという不安や、子どもができたときに今より稼ぎが増えているのか、十分に貯金はできるのかという不安が、男性をマリッジブルーにさせてしまう可能性があります。

 

・仕事に対する不安
結婚をすれば、仕事への向き合い方も変わります。生活の多くの部分を仕事に向けてきた男性であれば、家庭を持つという変化に不安を感じてしまうかもしれません。例えば、残業や飲み会が多いとパートナーや家族に負担をかけることになります。仕事そのものへの向き合い方も変わるかもしれません。このような不安が重なると、男性はマリッジブルーになる可能性が高くなってしまいます。

 

女性の場合、マリッジブルーになるのは婚前が多いため、普段に比べて様子がおかしいと「マリッジブルーなのかもしれない」と周りに気付いてもらいやすいといえます。しかし、男性の場合は多くがダイヤモンドの婚約指輪を渡すプロポーズ前にマリッジブルーになるため、気付かれにくいかもしれません。パートナーである女性がその兆候に気付くには、どのような点に注目するとよいでしょうか?

 

こんなサインに注意!マリッジブルーの症状と対処法

男性がマリッジブルーに陥っているとき、何かしらのサインを発している可能性があります。

 

・ストレスが溜まっている様子
ストレスが溜まる理由にはいろいろありますが、マリッジブルーのせいでストレスが溜まっている可能性もあります。その様子は、身体的な部分と精神的な部分の両方で現れます。便秘や下痢、不眠、過食などの身体的な兆候、イライラしやすくなったり落ち込みやすくなったりなどの精神的な兆候がみられたら、マリッジブルーを疑ってみましょう。

 

・ひとりになりたがる
マリッジブルーになった男性は悶々と思い悩むようになり、これまで以上にひとりになりたがる可能性があります。あるいは、これまでは結婚についてもある程度話していたのに、そういった話題を避けるようになることもあります。このような様子がみられたら、人には相談しづらい悩みを抱えているのかもしれません。

このようなサインがあり、マリッジブルーになっているかもしれないと思ったら、女性はどのように寄り添えるでしょうか。

 

・不安な気持ちに寄り添う
マリッジブルーに陥っている男性は、ひとりで悩んでいるかもしれません。その不安な気持ちに寄り添うことで、励ますことができます。無理に元気付ける言葉をかけるのではなく、話を聞くだけでも心の救いになることがあります。あるいは、「ちょっと気晴らしをしてきたら?」「友達に相談してみたら?」と背中を押すことも有効です。

 

・あえてひとりにさせる
ひとりになりたい男性を無理に構おうとすると、かえっていらつかせてしまうかもしれません。ときには少しだけ距離を置き、そっとしておくと、相手にもゆっくり考える時間ができます。その際、自分の気持ちをさりげなく伝えてみましょう。

 

ふたりの気持ちを結ぶ、婚約指輪と結婚指輪

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結婚という大きな変化を前にしては、男性・女性関係なく、将来に対する不安は避けられないのかもしれません。しかし、お互いがお互いを愛し、思いやることで、乗り越えて素敵な夫婦になれるはずです。

 

婚約指輪や結婚指輪は、そんな夫婦の愛を形として表してくれます。マリッジブルーを乗り越えたら、夫婦ふたりで指輪選びを楽しみましょう。ダイヤモンドが輝く婚約指輪は男性から女性へ贈るものですが、サプライズにこだわらず、ふたりで選んでみるのもひとつの選択肢です。

こういった指輪には、ダイヤモンドの婚約指輪と結婚指輪を組み合わせて使う「セットリング」と呼ばれるものもあります。華やかな石留めのダイヤモンドが使われた婚約指輪は普段使いに向きませんが、セットリングにすることでダイヤモンドを普段からまとえるようになります。ダイヤモンドを使った婚約指輪や結婚指輪にもたくさんの選択肢があるため、夫婦で一緒に考えて、身の丈に合った“しっくりくる”ダイヤモンドの指輪を選びましょう。ダイヤモンドはそれだけで高価ですから、女性側から積極的に意見をいうことで、男性の心の負担もいくらか軽くなるかもしれませんね。

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