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永遠の輝きをずっと!婚約指輪の保管方法を教えます

婚約指輪は高価なだけでなく、2人の気持ちが詰まった大切なものなので、紛失したり、劣化したりすることのないように気をつけたいですよね。婚約指輪を毎日身につけている方もいれば、普段は身につけず大切にしまっているという方も、その取扱・保管には十分な注意をしましょう。

今回は、大切な婚約指輪の輝きが永遠に続くよう、心得ておきたい取扱・保管方法をご紹介します。

 

毎日身につける方が気をつけたい、婚約指輪の取扱方法

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婚約指輪を毎日身につけている方は、紛失を防ぐためにも、自宅にお決まりの収納スペースをつくることが大切。場所をど忘れしてしまうことのないよう、鏡台の前やアクセサリーコーナーなど、わかりやすいところを収納スペースにするのがおすすめです。1日に何度か付け外しする方は、付け外しをする場所、例えば洗面台やお風呂場、寝室など、数カ所に収納スペースをつくっておくと、置いた場所がわからなくなることもありません。

ただ置く場所を決めるのではなく、小皿などの指輪専用の小さい入れ物に収納するよう心がければ、他のアクセサリーと混ざってしまう心配もありません。可愛い小皿や一粒タイプのリングケースを選べば、ダイヤモンドの輝きがさらに映えて、置くことが楽しみになるかもしれません。

外出する際は、紛失を防ぐためにも婚約指輪は極力外さないようにするのが望ましいです。しかし外す場面が想定されるときは、指輪ケースを持ち歩くことをおすすめします。指輪ケースを持っていない場合は、小さなポーチなどで代用することも可能。外した婚約指輪をそのままにせず、きちんとしまうことで、紛失を防いで長く愛用することができます。

また、毎日身につけるとなれば、お手入れも忘れてはいけません。汚れが付いたまま保管すると、ダイヤモンドの輝きが濁ってしまうため、指輪を外すタイミングで専用クロスやメガネクロスを使い、汗や皮脂を拭いましょう。クロスを指輪の収納スペースにしまっておけば、お手入れがより習慣化するかもしれませんね。

 

普段は身につけない方が気をつけたい、婚約指輪の保管方法

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「婚約指輪は大事なときにしかつけない」「普段はしまってある」という方は、その保管方法に注意が必要です。特にシルバーリングは、空気による酸化、光による変質、摩擦による傷に注意しなければなりません。

これらを防ぐには、下記を参考にしてみてください。

・なるべく空気に触れないようにする
年月が経つと、空気による酸化が原因で、指輪が黒ずんでしまうことがあります。そのため、指輪をしまうときは、指輪専用の蓋つきのケースを使用することをおすすめします。指輪専用のケースがない場合は、アクセサリー専用のものや、丈夫なケースでも代用できます。

・光が当たる場所にしまわない
リングの素材によっては、光の影響で変質が起こってしまう場合があります。そのため、指輪の収納場所にはタンスや箱の中など、光が当たらない場所が望ましいといえます。紫外線をカットできるケースを使用するのも、ひとつの方法です。

・他のアクセサリーと重ならないように保管
婚約指輪を他のアクセサリーと重ねて保管するのはNG。素材によっては、少しの摩擦でも傷が付いてしまう恐れがあります。婚約指輪の保管は、なるべく単体で行うよう心がけましょう。

・長期間しまいっぱなしはNG、湿気をためないように
光や空気を遮断することも大切ですが、やはり長期間しまいっぱなしにすることはよくありません。なぜなら、空気の入れ替えを行わないことで、湿気が溜まってしまう可能性があるからです。湿気は、石や金属のダメージの元になります。婚約指輪をきれいな状態で保つためにも、定期的に点検を兼ねたお手入れを行うようにしましょう。お手入れ方法はとても簡単で、指輪を外に出してクロスで軽く拭くだけでOKです。
この他、収納場所に乾燥剤を入れてあげるのも、指輪を湿気によるダメージから守るためのポイント。このとき、乾燥剤が指輪に直接触れないよう、注意してくださいね。

・必要書類は一緒に保管しましょう
指輪の保管場所には、保証書や鑑定書などの書類一式も一緒にしまっておきましょう。書類をすぐに取り出すことができれば、自宅でのお手入れ時やお店でのメンテナンス時に、必要な情報を確認しやすくなります。また、指輪とセットで保管しておくことで、双方を無くす心配も少なくなります。鑑定書紛失による指輪の資産価値低下を防ぐためにも、常にワンセットとして考えておくことをおすすめします。

・盗難対策も忘れずに
さらなる注意点として、「あまりにもわかりやすい場所には、ダイヤモンドなどの高価なアクセサリーをしまわない」というものがあります。婚約指輪などの高価なアクセサリーは、盗難に遭う恐れがないとは言い切れません。外から見て高価なものだと気づかれないように、指輪ケースの上からさらにケースを重ねたり、布でカモフラージュしたりして、盗難対策をしましょう。

「ダイヤモンドは永遠の輝き」といわれていますが、購入時と変わらないダイヤモンドのベストの状態を保つには、やはり日頃のお手入れが必要です。丁寧な取り扱いと保管方法で、ベストな輝きを持続させましょう。

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