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婚約期間ってどれくらいあるといいの?

結婚するとなれば、その前に婚約をすることになります。しかし「そもそも婚約って何?」「婚約期間はいつからいつまで?」と疑問に感じている方もいるのではないでしょうか。こういった疑問は、婚約前にすべて解消しておくことが大切です。
ここでは、婚約期間の定義や、結婚までの間に行っておくべきこと、婚約指輪を選ぶタイミングなどについてご紹介します。

婚約とは? 期間に定義はあるの?

法的には「結婚しようという2人の間だけの口約束」も婚約に含まれると言われています。つまり、プロポーズがあろうが、なかろうが、それが周囲に知られていようが、知られてなかろうが、2人が結婚の約束をすれば、それは婚約になります。また、この法的な定義から考えると、婚約期間に時間の長さに決まりはありません。スピード結婚だと1~2ヶ月という短い期間が婚約期間になりますし、じっくり時間をかけて結婚の準備を進めた場合は、その長期間が婚約期間にあたります。

婚約中に済ませておきたいこと

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婚約中にしなくてはいけないこと。そのなかでも、いちばん大切なことは「結婚の報告」です。まずは、2人の家族にきちんと報告しましょう。無事、家族の承諾を得たら両家の顔合わせをしましょう。また、場合によっては職場への報告も必要となります。特に女性は結婚を機に仕事を辞めることも多いので、寿退社を考えているのであれば、その旨を早めに伝えておくのが良いでしょう。

次いで、結婚式をする予定であればその準備を始めます。式場選びはもちろんですが、式に参加する人数の調整や、引き出物の準備なども並行して進めておくようにしましょう。結婚式の打ち合わせでは、お互いの意見を尊重しあうことがとても重要。幸せに浸れる甘い婚約期間に、意見違いなどで喧嘩しないよう、とことん話し合いましょう。
また、当たり前ですが、婚約のゴールとなる入籍日も相談して決めましょう。入籍に伴い、戸籍や住民票の変更、その他金融機関の登録変更など、処理しなくてはならない手続きは山ほどあります。これらのスケジュールを考慮した上で、入籍日を決めましょう。

このほか、新居の準備も始めておくことをおすすめします。後回しにしていると狙っていた物件を逃してしまい、結婚後すぐに2人暮らしを始めることができなくなる可能性があります。そうならないためにも、式の準備の合間を縫って早めに済ませておくのが得策です。

婚約期間の長さで変わるメリット&デメリット

婚約期間の長さに定義がないとなると、「一体どのくらいの期間がベストなのか」と悩む方もいるかもしれません。そこで、期間が長い場合と短い場合、それぞれのメリット・デメリットをみていきましょう。

婚約期間が長い

婚約期間が長いことのメリットのひとつに、準備万端の状態で結婚できるという点があります。希望の式場を予約したり、出席者へ渡す引き出物を用意したりと、余裕をとこだわりをもって式に臨むことができます。
一方で、結婚の準備中に意見違いで喧嘩をして2人の間に亀裂が生じたり、「本当に結婚する気があるのか?」と不安になったりするなどのデメリットもあります。このようなことがきっかけで“マリッジブルー”に陥らないように、お互いのメンタルケアを怠らないようにしましょう。

婚約期間が短い

婚約期間が短いことのメリットは、気持ちが熱いまま結婚生活に入れるという点にあります。不安を感じる暇もなく、幸せいっぱいの気持ちで結婚を迎えられるので、マリッジブルーの心配が少ないといえます。
ただし、期間が短いということは準備期間が不十分ということでもあります。こだわりを諦めたり、簡素化するステップが出てきたりする可能性もあります。

両者のメリット・デメリットを把握し、2人にとってのベストな婚約期間についてよく考えてみることが大切です。

婚約指輪はいつ用意するのが正解?

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一般的に婚約指輪はプロポーズ前に男性が準備するものとして考えられていました。しかし、最近は婚約指輪無しでプロポーズを申し込み、受諾をするカップルも増えています。ただ、そういったカップルも、実はプロポーズの後に一緒に婚約指輪を買いに行っています。購入のタイミングは変われど、今も婚約指輪は結婚するカップルにとって欠かせないアイテムです。

プロポーズ時に婚約指輪を贈ることもロマンチックですが、婚約期間中にあえて婚約指輪を選ぶというステップを挟むと、婚約中の甘い空気をより濃密にすることができるのでおすすめです。また一緒に選ぶことで、お互いに気に入ったデザインを選ぶことができ、サイズ違いを防ぐこともできます。
「どうしてもサプライズがしたい」、「パートナーの好みは完璧に把握している」というわけでないなら、プロポーズを終えた後、2人で婚約指輪を選びに行ってみてはいかがでしょうか。

 幸せな結婚式を挙げるために

婚約期間にどのくらいの時間を設けるかは、2人の自由といえます。婚約期間の生活を彩る婚約指輪も、プロポーズのタイミングに固執せずに、2人の納得できるものを選びましょう。甘く幸せな婚約期間を過ごせるよう、2人でよく話し合って決めることがいちばん大切です。

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