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ネット通販でダイヤモンドを購入するときの注意

婚約指輪に装飾される宝石といえば、やはりダイヤモンドです。「いつか、左手の薬指で光輝くダイヤモンドを眺めたい」、そうお考えの方も多いのではないでしょうか。
そんなダイヤモンドは、ネット通販で購入することができます。誰でも手軽に利用できる、家で気軽に注文できるなど、様々なメリットがあるネット通販ですが、もちろん注意しなければならない点もあります。

そこで今回は、ネット通販でダイヤモンドを購入する際に注意すべき3つのポイントをご紹介します。

事前に把握したい3つの注意ポイント

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ネット通販の場合、直接店舗に足を運ぶケースとは異なり、ダイヤモンドを直に確認したり、店員から話を聞いたりすることができません。
そのため、購入後にトラブルや不具合が生じる可能性はゼロではありません。これを事前に阻止するためには、ネット通販を利用する前に注意すべきポイントを確認し、それを把握しておくことが大切です。

婚約指輪に相応しいダイヤモンドか

まずあげられるのは、婚約指輪に相応しいダイヤモンドであるかという点です。
多くのネット通販のサイトページには、商品の説明文が掲載されています。ここには4Cに関する情報も掲載されており、この4Cこそが婚約指輪に見合ったダイヤモンドかどうかを見極めるポイントとなります。なお4Cは、Carat(カラット)、Color(カラー)、Clarity(クラリティ)、Cut(カット)を意味しています。

ダイヤモンドには世界共通で4Cにおけるグレーディング基準が定められており、一般的には、これに該当しているダイヤモンドが婚約指輪にふさわしいとされています。
婚約指輪として特に人気があるとされるダイヤモンドの基準は、以下のとおりです。

【カラット】……0.2カラット以上
【クラリティ】……SIクラス以上
【カラー】……Hクラス以上
【カット】……GOOD以上

信頼性の高い鑑定書が付属されているか

ネット通販にてダイヤモンドを購入する際は、鑑定書の有無を確認することが大切です。
鑑定書とは、ブランドやショップではない第三者機関が発行する正規の宝石鑑定書のこと。主に、宝石鑑定に関する専門知識を有した公式機関が作成・発行を行っていますが、稀に公式機関でない団体や個人が発行しているものもあります。鑑定書は、ダイヤモンドの保証書となるもの。そのため、鑑定書の有無だけでなく、信頼できる機関が発行しているかどうかという点もきちんと確認することが重要です。
なお、信頼性の高い鑑定機関にはGIA(米国宝石学会)やCGL(中央宝石研究所)、AGT(AGTジェムラボラトリー)などがあげられます。

アフターサービスが完備されているか

婚約指輪は、一生に一度の特別なリングです。結婚指輪同様、長く愛用するものとなり得ます。
身につける期間が長くなればなるほど、ダイヤモンドに傷がついたり変形したりしてしまうことも。いくら丈夫なダイヤモンドでも、こうした変化が起こる可能性は十分あり得ます。そのため、通販サイトにてダイヤモンドを購入する際は、アフターサービスが完備されているかどうかをきちんと確認することが大切です。なお、確認する際は特定のサービスのみではなく、複数のサービスに対応しているかどうかまでチェックしましょう。そうすれば万が一、ダイヤモンドにトラブルが生じても手厚く対応してもらうことができます。

 

以上が、ネット通販にてダイヤモンドを購入する際に注意したいポイントです。ネット通販の利用をお考えの方は、ぜひご参考ください。

ネット通販のメリット

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スマートフォンの普及によってインターネットがより身近になった現代では、婚約指輪の購入においてもネット通販を利用する方が増えてきています。ネット通販の一番のメリットは、画面操作のみで婚約指輪を購入できるということ。また、このほかにも数多くのメリットがあります。

ネット通販の場合、店舗に比べて費用が安い場合があります。なぜなら、ネット通販は人件費などの経費があまりかかっていないため、商品を安価で提供することができるからです。また、ネット通販ではあらゆるブランドの商品を画面上で簡単に見比べることができます。わざわざ複数の店舗に立ち寄る必要がないため、忙しい人にはぴったり。加えて、遠方の店舗で扱っている商品を確認することもできるため、選択の幅を広げることが可能です。
このほかにも、検索機能を活用すればすぐにお目当ての婚約指輪を表示できるのも、ネット通販ならではのメリットだといえます。

よりよいジュエリー購入のために……

今回ご紹介したポイントは、ダイヤモンドのみならず、ネット通販にて宝石やジュエリーを購入する際に活かすことができます。ぜひ、ご参考ください。

 

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