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指輪を特別に魅せる♡ウエディンググローブの選び方

ダイヤモンドがキラキラと輝く婚約指輪は、プロポーズのためだけのアイテムではなく、結婚式で身につければ花嫁の手元をエレガントに演出します。そんなダイヤモンドの婚約指輪と共に、花嫁の手や腕を美しく見せてくれるアイテムが“ウエディンググローブ”です。今回は、自身に合ったウエディンググローブを選ぶためのポイントをご紹介します。

 

ウエディンググローブの役割

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ウエディンググローブの本来の役割は、大きく分けて2つあります。

ひとつが、露出を抑えることです。キリスト教や仏教など、どの宗教においても神仏の前で肌を露出することは望ましくないとされています。「露出を控える=フォーマルな装い」と考えられているため、結婚式のようにフォーマルな場面ではウエディンググローブを着用して肌の露出を抑えるのが正式です。

もうひとつが、花嫁の無垢さを象徴するというものです。純白のウエディンググローブを着用することで、「無垢でけがれのないこと」を示すことができます。さらに、指輪交換のときにグローブを外すことで「あなたのものになります」という、花婿に対する花嫁の誓いを表現することができます。

 

ウエディンググローブを選ぶときのポイント

ウエディンググローブは、自身のなりたいイメージに合わせて選びましょう。このときポイントとなるのは、丈の長さ、形、素材の3つです。

 

・丈の長さ
ウエディンググローブの丈の長さには、ショート丈、ミディアム丈、ロング丈があります。

最もカジュアルな印象を持つのがショート丈(18~20cm)で、ビスチェやオフショルダードレスとの相性が抜群です。また、長袖のドレスと合わせても美しく見せてくれます。ガーデンウエディングのようにカジュアルな結婚式におすすめです。

着用するドレスを選ばないミディアム丈(40~45cm)は、フォーマルすぎずカジュアルすぎないのが特徴です。レストランやホテルウエディングにもぴったりです。

肌の露出を最小限に留めるという点でも、ロング丈(50~70cm)はベーシックで人気があります。格式高い協会などでは、ロング丈を選ぶのが一般的です。上品な印象を与えてくれる他、ロング丈には腕を華奢に見せる効果もあります。

 

・形
ウエディンググローブの形には、指ありタイプとフィンガーレスタイプがあります。

5本の指が先まで覆われる指ありタイプは、露出が少ないため格式高い場所での結婚式におすすめです。指輪交換のときには一旦外すことになるので、あらかじめ介添人と段取りについて話しておきましょう。なお、披露宴では外してもよいため、ダイヤモンドの婚約指輪・結婚指輪をしっかり見せることができます。

フィンガーレスタイプは、「グローブの着脱が不安」「ダイヤモンドの婚約指輪・結婚指輪を見せたい」という方におすすめです。近年では、このタイプの人気が高まっています。

 

・素材
ウエディンググローブの素材には、サテン、オーガンジー、レースがあります。

ドレスの素材としてもよく使われるサテンの魅力は、美しいツヤと滑るような手触りです。エレガントさや高級感を演出したい方は、サテンを選びましょう。また、ドレスの素材にサテンが使われている場合も、同じサテンを選ぶのが望ましいといわれています。

軽やかでかわいらしい雰囲気を作りたい方には、オーガンジーがおすすめです。肌の色がうっすら透ける程度の薄さと柔らかさが特徴で、清楚で優しげな印象を与えることができます。ウエディンググローブの他、ドレスの胸元や袖などに、シースルー素材として使われることが多々あります。

華やかで女性らしい手を演出してくれるレースは、「手元に存在感がほしい」という方にぴったりです。細い糸を何本も用いて編み上げたリバーレースや、コットン生地に刺繍を施したコットンレースなど、レースの種類により表情が異なる点も魅力です。

 

ウエディンググローブを選ぶときは、上記のポイントを押さえておきましょう。

 

ダイヤモンドとの相性は?グローブのデザイン

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ウエディンググローブには、さまざまなデザインがあります。シンプルなものもあれば、レースやビーズ、刺繍が施されたものもあるため、悩んでしまう方も少なくないはずです。絶対に失敗したくないという方は、ドレスやダイヤモンドの婚約指輪に合わせて選ぶのがおすすめです。

 

基本的に、ドレスが派手な場合には装飾の多いグローブを、ドレスがシンプルな場合には装飾の少ないグローブを選ぶとよいといわれています。例えば、後者なら全体的にシンプルにまとめ、指先にゴージャスなダイヤモンドの婚約指輪をはめれば、ダイヤモンドの存在感がよりいっそう際立ちます。「お気に入りのダイヤモンドをゲストにアピールしたい」という方は、あえてダイヤモンドの婚約指輪以外をシンプルにまとめてみることをおすすめします。

 

また、ダイヤモンドの婚約指輪と一口にいっても、大粒のダイヤモンドが中央にセッティングされた“ソリティア”、小さいダイヤモンドがリングに敷き詰められた“エタニティ”など、いくつか種類があります。例えば、ソリティアの婚約指輪であれば、グローブを外したときにダイヤモンドが引っ掛かってしまわないようフィンガーレスタイプを選ぶのがおすすめです。

 

お気に入りのウエディンググローブで理想の花嫁になろう

ウエディンググローブひとつで、ドレスを着用したときの花嫁の印象は驚くほど変わります。上記を参考にして、パートナーや結婚式場のスタッフと相談しながら、自身が納得できるウエディンググローブを選びましょう。

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