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ソリティア、メレ、パヴェ、エタニティ、スリーストーン 婚約指輪の基本5スタイル

婚約指輪選びで重視するべきもののひとつに、デザイン(宝石の配置の仕方)があげられます。婚約指輪には数種類のデザインがあり、ソリティア、メレ、パヴェ、エタニティ、スリーストーンなどが代表的です。とはいえ、これらの種類の名前を聞いたところで、どんなデザインなのかイメージすることは難しいといえます。
そこで今回は、主な婚約指輪のデザインについてご紹介します。婚約指輪のデザインを知ることで、理想の婚約指輪を見つけやすくなるといえます。

ソリティア

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ソリティアは、ダイヤモンドが最も美しく見える婚約指輪のデザインです。婚約指輪の王道デザインともいわれています。特徴は、リングの真ん中に置かれた一粒のダイヤモンド。余計な装飾がないことからダイヤモンドの存在が惹き立てられ、まさにダイヤモンドが主役を努める婚約指輪といえます。名前も、フランス語の「ソリテール(単独)」という言葉からつけられています。
そんなソリティアはシンプルなデザインながらも、ダイヤモンドの大きさや形状、つける指によって雰囲気が変わります。そのため、ダイヤモンドを最高に美しい状態で魅せることができるのです。

なお、ソリティアには爪有りと爪無しのタイプがあります。爪有りでは、4本、もしくは6本の爪でダイヤモンドを持ち上げるように設置します。爪無しでは、爪を使わずにダイヤモンドを埋め込むように設置します。ソリティアは爪有りか爪無しでも大きくデザインが変わるため、この点に注目して選んでみるのもおすすめです。
ダイヤモンドの魅力を惹き立ててくれるソリティア。婚約指輪でダイヤモンドの質にこだわりを持つ方は、ソリティアのデザインを検討されてみてはいかがでしょうか。

メレ

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ソリティアと同様に婚約指輪のデザインで人気なのが、メレです。メレは、センターストーンと周囲に散りばめられたサイドストーンが特徴的なデザインで、ソリティアより華やかな印象となっています。サイドストーンの数や大きさ、形のバリエーションは数知れず。そのため、オリジナリティ溢れる婚約指輪を求めている方にもおすすめです。

なお、メレといっても、大きなセンターストーンをあしらうようにサイドストーンが散りばめられているものや、センターストーンを埋めるようにサイドストーンが配置されているものなどがあり、バラエティに富んでいます。華やかさもサイドストーンのあしらわれ方で大きく異るため、自分の好みに合うものを見つけることが大切です。

パヴェ

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パヴェは、フランス語で「石畳」を意味する言葉です。その名の意味通り、婚約指輪のパヴェも石畳のように小さなダイヤモンドが敷き詰められています。小さなダイヤモンドが密集しているため輝きが強く、ゴージャス感の演出されるデザインとなっています。指全体が華やかに彩られ、存在感十分。派手な婚約指輪をお求めの方におすすめです。

なお、パヴェの中にはメインのセンターストーンが置かれているものと、センターストーンのないものがあります。センターストーンが置かれているもののほうがよりゴージャス感が強く、華やかな印象になります。センターストーンのないものでも、繊細なきらびやかさが演出されます。

エタニティ

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婚約指輪にぴったりの指輪のデザインとしてあげられるのが、エタニティです。エタニティは、リングに同一サイズのダイヤモンドが埋め込まれているのが特徴です。ダイヤモンドが途切れることなく並んでいることから、「エタニティ(永遠)」という名前が付けられました。「永遠に途切れることのない愛」という意味も込められています。

そんなエタニティには、フルエタニティとハーフエタニティの2種類があります。フルエタニティは、同一サイズのダイヤモンドがリングを全周するようにあしらわれているもの。ハーフエタニティでは、リングの半周にダイヤモンドがあしらわれています。

スリーストーン

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婚約指輪のベーシックデザインとしてあげられるのが、スリーストーンです。スリーストーンではリングのセンターに3つのダイヤモンドが配置されています。3つのダイヤモンドにはそれぞれ、“これまでの私(過去)” “今を輝く私(現在)” “もっと輝く私(未来)”の意味が込められています。

サイドストーンを配置しないスリーストーン。そのため、スリーストーンに用いられるダイヤモンドは、最高ランクのダイヤモンドであることがほとんどです。そのため、一見シンプルなデザインながらも、ダイヤモンドの存在感は抜群。指が華麗に彩られます。

なお、スリーストーンのダイヤモンドは、ブランドによってカットが様々です。カット次第で大きく雰囲気が代わります。スリーストーンはダイヤモンドが中心となるデザインのため、ダイヤモンドのカッティングに注目して婚約指輪を選ぶのもおすすめです。

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