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ダイヤモンドは大きい方がいい?女性の意外な本音とは

一般的にダイヤモンドは、カラット数が大きければ大きいほど高級なものとなり、資産価値も高まります。そのため、「彼女を喜ばせるために、婚約指輪には大きなダイヤモンドがついたものを選びたい……」と考える男性は多いはず。もちろん、大きなダイヤモンドがあしらわれた婚約指輪を受け取って喜ぶ女性もいるでしょう。しかし実は、そうではない女性も一定数いるのです。
そこで今回は、ダイヤモンドの婚約指輪に対する女性の意外な本音についてご紹介します。

見せびらかしているようで恥ずかしい……

存在感抜群の大きなダイヤモンド。大きく輝くダイヤモンドには、宝石に知見がない人々をも惹きつける強烈な美しさがあります。しかし、いざ自分がそれをつけるとなると「自慢しているようでなんだか恥ずかしい……」と感じる女性も少なくありません。また、「見せびらかしていると勘違いされないだろうか」と心配する女性も意外といます。せっかく贈る婚約指輪なのだから、つけることに恥じらいや不安を感じずに、ジュエリーとして楽しめるサイズを贈りたいですよね。
その一方で、「ダイヤモンドが小さすぎるのもいやだ……」と感じるのも女心。ダイヤモンドが大きすぎると恥ずかしいという反面、小さすぎると指につけたときに存在感がなく、何か物足りなさを感じるのだとか。
複雑な女心を理解して、婚約指輪のダイヤモンドはお相手の女性の性格や指とバランスが良いものを選ぶとベストでしょう。

普段使いがしにくい……

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せっかく女性に婚約指輪をプレゼントするのであれば、普段から身に付けておいてほしいもの。しかし、ダイヤモンドが大きすぎると、普段使いがしにくいというのが女性の本音です。
家事をする女性であれば、料理や洗濯、掃除をしている際に、装飾の豪華な指輪をつけていると指輪が邪魔になるシーンも考えられます。また、指輪にあしらわれた宝石が高級であればあるほど、指輪の取り扱いに気を取られてしまって家事に集中できなくなる性格の女性もいます。家事をするたび指輪をはずすことがだんだんと面倒になり、結果としてタンスの奥にしまいっぱなしになる……というようなことになってしまうのです。
他にも、大きなダイヤモンドがついた指輪は、ビジネスシーンや葬儀法要の場には相応しくはありません。そういった場所では、「派手すぎる」「下品」「非常識」と思われてしまう可能性があるからです。
家事をする際やビジネスシーン、葬儀法要の場でも相応しい大きさのダイヤモンドリングを選んで、普段使いのしやすい婚約指輪にすることは、女性への思いやりのひとつでもあります。

大きさよりも重視したいこと

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ダイヤモンドの価値を評価する基準として、「4C」があります。4Cとは、カラット(carat)、カット(cut)、クラリティ(clarity)、カラー(color)のこと。婚約指輪にあしらうダイヤモンドを選ぶ際、この評価グレードを見て選ぶ方は多いはずです。カラットが4Cに含まれている通り、「大きさ」はダイヤモンドを評価する上で重要な基準となります。しかし、ただ大きいだけでは「良いダイヤモンド」とは評価されません。カラットが大きくても他のグレードが低ければ、ダイヤモンドは美しく輝きません。美しくカットされて、傷や内包物がなく、透明無色なダイヤモンドが「素晴らしいダイヤモンド」と評価されるのです。宝石に対してある程度の知識があったり、ダイヤモンドのクオリティーを大切にしたりする女性には、この4Cをトータルで意識したダイヤモンドを選ぶことをおすすめします。
また、4Cのグレードだけでなく、「ブランド」を重要視する女性もいます。婚約指輪選びで大切なことはもちろん真心ですが、どんなに一生懸命選んでも相手に喜んでもらえないと意味がありません。その点、彼女の好きなブランドが明確であれば、そのブランドのダイヤモンドリングであるというだけで「嬉しい」と感じてもらえるでしょう。また好きなブランドでなくとも、ブライダルリングとして有名なブランド品を贈れば、そのブランド力で彼女を喜ばせることができます。
他には、「デザイン」を重要視する女性もいます。婚約指輪に限らず、ジュエリーはデザインが気に入らなければ「いつも身につけたい」とは思わないかもしれません。それはダイヤモンドリングでも同じです。せっかくダイヤモンドの大きさを普段使いしやすいものにするのであれば、女性に気に入って、心地よくつけてもらえるようなデザインの指輪を選ぶようにしましょう。女性の普段のファッションや、愛読しているファッション雑誌、好きな芸能人などの情報を店員さんに伝えれば、的確なアドバイスがもらえるかもしれません。

このように、ダイヤモンドの婚約指輪に対する女性の意見はさまざまです。ただ大きいだけでは満足してもらえないダイヤモンド。プレゼントする女性の好みや正確をしっかりと把握した上で婚約指輪を選ぶようにしましょう。

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